September 22, 2007

ファミ通クロスレビュー リアルサウンド〜風のリグレット〜(SS) 27点

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目をつぶって寝っころがってプレーできるゲームは、さすがに初めてだ。
日常空間にありふれたような様々な音が、耳元で交錯し溢れる。
プレーヤーは、方向ボタンとAボタンだけで自分の決断をシナリオに刻み、喜怒哀楽を繰り返す。
ただ4時間はちょっと長いかなって感じがした。


評価が二分するタイプ。
といっても絶賛と酷評の二分ではなく、容認と酷評に分かれる感じ。
個人的には容認派。
あってもいいと思う、程度。
ラジオドラマと一線を画する要素がないのはツライ。
テンポがイマイチなのも難。
現実離れぎみのストーリーと声の演技に入り込めるかが難。


ゲーム機のソフトでありながら、映像を一切使わないというチャレンジ精神には感心する。
ゲームではなく音声ドラマだと思えばいいのかもしれないけど、それにしては、冗長ではないか?
もっと短いお話がいくつかあるほうが、気軽に遊べる。
役者は、もう少し演技力がある人を希望。


このソフトにおけるゲームとしての評価っていうより、ストーリーと、画面をまったく出さないっていう試みに対しての評価。
ハマるか、ハマらないかと言われれば、ハマる。
でもこれはゲームじゃないと思う。
でもおもしろけりゃいいか。
こういう意欲的なワープの姿勢は好きです。


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gamekoryaku at 17:39│コメント(0)TrackBack(0)clip!

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