基本的には過去のマリオのリメイク。
もちろん完成度は高い。
懐かしさもある。
ただ、正直いまなぜ新しいハードで、という思いがしないわけでもないが。
その中で「マリオブラザーズ」はケーブルを使っての協力プレイが盛り上がる。
そこに特化されていると考えると納得できる。


ベースは「夢工場」というか「マリオUSA」なんで、それらを遊んだ人は懐かしい感じ。
それでいて、仕掛けや演出の一部がアドバンス用にアレンジされているので、要所要所で「お!」と驚く。
久しぶりに遊んだら、オマケの「マリオブラザーズ」も熱かった。
本体と同時買いの本命ソフト。


懐かしい「スーパーマリオUSA」と「マリオブラザーズ」がそれぞれリメイクされてセットで登場。
アクションゲームとしては絶妙のバランスだが、とはいってもけっきょく、どちらも懐かしすぎるのでは?
1カートリッジでのふたり対戦や4人同時プレイができるのはとてもうれしい。


名作のリメイク2本。
年月を経ても楽しいものは楽しいわけで、元祖「マリオブラザーズ」の対戦(?)は白熱必至。
しかしあくまでもリメイクなわけで、とくに「スーパーマリオUSA」は昔を懐かしむ程度。
要は物足りないわけだが、元祖をプレイしたことがないって人はこの機会にぜひ。


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※週刊ファミ通より