敵に見つからずに任務を遂行”という要素がより強くなり、それがうまく作用してゲーム性が増している。
各種アイテムを駆使して行動するのは、アドベンチャーに近い感覚。
ただ、隠れるため頻繁に影に潜む必要性があり、これにより行動がパターン化して作業的に感じる面も。


潜入アクション物として、巧みにまとまっていた前作を、正常進化させた作品。
とくに隠密状態で敵を倒す手段が豊富なのは評価すべき点でしょう。
ただし、操作が増えたことを除いても、前作に比べてやや複雑で難度が高くなった感もあり。
その点は賛否が分かれるところです。


敵に音で感知されてしまう要素が加わり、ちょっとした音にもドキドキするようになり、よりスリリングな内容に。
その分、どこでもセーブできるのはありがたいです。
またアクションが増え、遊びの幅が拡がった。
よりスマートでかっこよく敵を倒せるようになったのはうれしい。


ハードなストーリーに単身潜入型のミッション。
武器の種類は豊富とは言えないが、それぞれに役割があって、使い方次第で、まとめて敵を倒せたりする。
Xbox版に比べ、暗闇が本当に真っ暗で、終始ゴーグルにしている感じ。
コンフィグで明るさを変えさせて欲しかった。

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※週刊ファミ通より