どうしようもなくなってくるのです。

ところが、私はこういう状態は私以外の誰にでもやってくるものなのだと考え、あえてその状態をなくしようと努力をしないようになりました。
そして一方、話の内容をよりよくしようとか、相手にどうしたらそれが明瞭に伝えられるだろうかとか、自分と他者の間の具体的な効果を上げうることについて一生懸命に考え、努力するようにしました。
すると面白いことに客観的にみると、先生はあがらないとか、落ち着いているとか言われるようになったのです。

【森田療法 岩井寛 】
4 神経質(症)の治し方 より




森田療法
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