これについては第5章で詳述するが、建国記念日をいつにするかで、現在もなお揉め続けている。

日韓併合後に上海でつくられた抗日組織「大韓民国臨時政府」の設立(1919年4月10日)をもって建国記念日だと主張するグループと、日本の敗戦後に朝鮮国内で起きた右派左派闘争の末に大韓民国の政権が樹立・独立した日(1948年8月15日)を建国記念日とするグループで大論争をやっているのだ。

(中略)

国の根本についてのコンセンサスがないため、国家としてのまとまりもなく、その結果、権力闘争が絶えず、つねに右に左に大きく揺れ続けることになる。

そこで、国民をまとめるためには反日しかない、ということになるのだろう。

【朝鮮半島はなぜいつも地獄が繰り返されるのか 石平】 
第1章 朝鮮半島で育まれた悲しくも迷惑な民族性 より



朝鮮半島はなぜいつも地獄が繰り返されるのか
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