(中略)
どうして彼らがコピーの名人と呼ばれるのか。
最初に出すつまらない100本を誰よりも早く書いて、そこから脱出するからである。
だから101番目にグンとレベルの上がったコピーができる。
陳腐なアイデアを出し切らないと、上のレベルまで突き抜けられないのだ。

ところが、質の高いアイデアが頭の中からいきなりポンと出てくるものだと勘違いしている人が多い。
だから、2,3本書いてみて面白いモノが出てこないと、「こんなのじゃ、素人だと思われてしまう」と恥ずかしくなってしまう。
企画を考えるときは、この自己規制の壁を打ち破るのが非常に難しい。

【中谷彰宏の企画塾 発想体質に生まれ変わる101条 】 
第5章 徹底的に考える より




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