仕事は何か?
を考えるとき、最も大切な視点は、「仕事は誰のためにするのか」ということです。
そこを見失っている人がたくさんいます。
学生時代はナチュラルでニュートラルなもので、「どういう仕事を何のためにしたいか」という、すごく素朴な思いで職業を選択します。
ちょっとかっこいい言葉で言うと「社会的使命感」。
自分は人や社会に対して何が出来るかという視点です。
会社のためでも自分のためでもない、すごく純粋な思い。
しかし残念ながら、学生時代には多くの人が持っている感覚が会社に入ると変わってしまう。
「社会のために」が「会社のために」に変わるのです。
ここに全ての問題が潜んでいます。


【別冊 水野和敏】
水野和敏の仕事論 より



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