会社を手段として捉え、社会的使命感で仕事をするのは、実は従来の規制や慣習と戦うことでもあります。
それだけに耐えなければ場面も出てきます。
しかし、目的に対する心の強さが、どこまで耐えられるかのレバルを決めるんです。

目的のない誹謗中傷に対しては、人は耐えられない。
でも例えば恋愛をして彼女を幸せにしたいと思った瞬間、周囲がどれだけ反対しようと世間の常識がどうであろうと、あなたは押し切れるはずです。

単純にいえば、それと同じことなのです。
お客さんを思う気持ちが強ければ、どんなことにも耐えられます。
目的意識の強ささえあれば、耐えるのは簡単なことなのです。


【別冊 水野和敏】
水野和敏の仕事論 より



別冊水野和敏
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